月曜日, 6月 02, 2008

郡山市 音楽都市宣言!!

イタリアからリペアの材料が到着しました。たったこれだけで、ウン十万です・・・。やはり関税を支払っても、メーカーから直輸入するのが一番安いようですね。そんなに手間でもないし。FAXしようと思ったのに電話がかかってしまって、イタリア語で捲し立てられた時はアタフタしましたが。フルート、サックスのパッドはどのメーカーにしようか思案中。
当面、店舗は持ちませんが、もうすぐ開業します。屋号の方も思案中。小野口ワンダーランド”とか”小野口アンダーグラウンド”が良いと言われたけど、そういうのじゃなくってもっとこう・・・イイ感じのないですかね。
先日、あるコンサートを聴きに郡山市民文化センターに行ってきました。そこのロビーで目にしたのが、「音楽都市宣言こおりやま」のポスター。郡山は”東北のウィーン”だそうです。郡山市には、特に合唱では名門高校などがあり、その筋では有名です。しかし、”音楽都市”と銘打つからには、せめて音響の良いコンサートホールとプロオケが欲しいところです。音楽祭や国際コンクールなんかもあっていいと思うんだけどなあ。
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3 件のコメント:

  1. Pisoniはmodern oboeのチューブとマンドレルを使っていました。品質が安定しているので安心して購入出来たメーカーです。
    oboe関連だけかと思いきや幅広く作ってるのですね。

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  2. mixiで、リード関連のコミュニティを斜め読みしていました。チューブは、グロタンの旧モデルやロレーも人気があるようですね。
    しかしロレーの道具はなぜ他メーカーの倍ほど高価なのでしょう。
    リーガー社のメイキングマシンなども、数種揃えると、楽器が一本買えるほど高価なんですね。

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  3. はじめまして!
    おおよそ全部読ませて頂きました。(m_m)。
    大阪で修理等をしている者です。
    また覗かせて頂きたく思います。
    お写真が小さいのでタンポのモデルが読めないのですが
    プレミアムデラックスでしたらコチラに大量に有ります。
    ご入用の時はお声を御かけ下さい。
    読ませて頂き、勉強になります。
    ありがとうございます。

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