土曜日, 12月 27, 2008

ブログのアドレスを変更しました

新アドレスはこちら↓。
http://blog.ongch-msk.com/

今までのアドレスでも見る事が出来ます。



携帯からはこちらが見やすいかもです。

http://www.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fblog.ongch-msk.com
携帯からのコメントはできないようです。


工房のHPも少しずつ更新しています。
http://www.ongch-msk.com/

木曜日, 12月 04, 2008

幻の小野口金管楽器修理工房

チューバの凹みを修理しました。
私は、金管楽器のこの部分が”何管”と呼ばれるのかすら知りません(笑)が、この部分は通常、はんだを外して分解しなければ修理できないのだそうで。(私の住む地域では)どの楽器店でもそう診断されたのだそうです。このチューバの持ち主は、はんだを外すと、元通り組み直しても吹奏感などが変わってしまうため、修理を躊躇していたようでした。おそらく、半分冗談で相談されたのですが、当方金管楽器のプロではないので、楽器をお借りするという形で、分解せずに修理してみる事にしました。写真の左がbefore、右がafterです。どうでしょうか?
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火曜日, 12月 02, 2008

たこやきを作りました

たこやきそれは、
天使の食べ物
カリトロなんて、
刺激的すぎて
いけません。
きんた〇ま袋みたいなフニャフニャでなくては!
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土曜日, 11月 29, 2008

お嫁においで!

今日は結婚披露宴に出席(?)しました。書画家の先生が披露宴で行うパフォーマンスの手伝いとして、全く見ず知らずのカップルの披露宴に出席してきたのです。
その先生が言うに、どうも「小野口木管楽器修理工房」というの名前が堅苦しいと。通称は「おのぐち屋」ですが(笑)。技術者という肩書も「プロデューサー」や「マイスター」の方がいいのではないか、と言われ。私にとっては「工房」が精一杯のちゃめっ気のつもりなのですが…。「ウインズアトリエおのぐち・ゴッドプロデューサ-SHINYA」くらいの方がいいのでしょうか。
ふと、NHKの「すぐに弾ける!たのしいウクレレ」を見逃していた事を思い出しました。先週のレッスン曲、加山雄三の「お嫁においで」は、鼻歌のウクレレ伴奏レパートリーにしたかった曲。結婚式に来なければ、来週も忘れるところでした。ところで、若大将ってかっこいいよね。

金曜日, 11月 28, 2008

ウクレレ

今日は午後に修理品の配達に行った足で、宇都宮に遠征しました。ウクレレ片手にお気楽道中。車の運転に疲れたら、ウクレレでヒーリング。車をコンビニに停めて猛練習。車内で牧伸二の「やんなっちゃった節」を練習する男を目撃した人は、私を何と思ったでしょうか・・・。帰宅後、家に教本があったのを思い出し、基礎からもう一度始めました。
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土曜日, 11月 15, 2008

トロンボーンのマウスピース用のマンドレルを製作しました

最近、機械類を動かしていなかったので、トロンボーン吹きの方にシャンクの先端部が凹んだマウスピースを借りて、それに合わせてマウスピース用のマンドレルを作ってみる事にした。このところの異常な円高を機に、もう少し工具を揃えようと海外の工具メーカーのカタログを見て物色していたところだった。この道具のような単純な小物も、いい値段で売られていたりする。
製作開始。はじめは、単純なストレートのテーパーでいいだろうと考えていたので、スロート径とバックボア開口部の径から三角関数で角度を計算し、一本仕上げてみた。開口端の径より細いのに、何故か途中で引っかかる。内径をよくよく見ると、スロートとバックボアとではテーパーが違う事を発見した(こんな人が金管楽器を弄っていいのだろうか)。というわけで、旋盤の刃物台の角度を変えて、細管用、太管用それぞれに合うものを作ってみた。シャンク部の凹みは無事に治り、「金管楽器など、叩けば治るだろう」という(浅はかな)思想が、より強固になりました。明日は大掃除が最初の仕事だなあ。
それにしても、携帯カメラのピント合わせは難しい。
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金曜日, 9月 19, 2008

11.5ミリのタンポが余っています!

クラリネットの下管などに使う12.0mmのタンポを
使っていたのだが、 どうもおかしい・・・。 少し小さい。
いくつかノギスで測ってみると、全部11.5ミリ!
うわああああ気持ち悪ううううっ!
100個くらいあるのに、また12.0mmを注文しないと。

遅ればせながら・・・
屋号を「小野口木管楽器修理工房」として開業いたしました。
よろしくお願い致します。
http://www.ongch-msk.com/

日曜日, 6月 08, 2008

シングルリード用のリードメイキングマシン

学生の時に作ったシングルリードのメイキングマシンです。円筒状のテーブルにモデルと素材を並べてコピーする仕組みになっています。リードの下準備が異常に面倒だったのと、刃物の性能が悪く、また動きが滑らかでないので結局使わないまましまってありました。新しいHSSの刃と、シャンクにスライドベアリングを仕込んで、再生してみようと考えています。
問題は、いかにリードのモデルを作るか?技術的な問題があります・・・。市販の樹脂リードなどを転用できないか、試してみたいと思います。やはり本来は金属がベストでしょう。

ゴミの日に大量にリードを捨てたら、近所の中学校の吹奏楽部員に個人特定・家バレされましたwくれぐれも、家庭ゴミを監視しないでいただきたい。・・・まあ産廃とか言われなくてよかった。
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月曜日, 6月 02, 2008

郡山市 音楽都市宣言!!

イタリアからリペアの材料が到着しました。たったこれだけで、ウン十万です・・・。やはり関税を支払っても、メーカーから直輸入するのが一番安いようですね。そんなに手間でもないし。FAXしようと思ったのに電話がかかってしまって、イタリア語で捲し立てられた時はアタフタしましたが。フルート、サックスのパッドはどのメーカーにしようか思案中。
当面、店舗は持ちませんが、もうすぐ開業します。屋号の方も思案中。小野口ワンダーランド”とか”小野口アンダーグラウンド”が良いと言われたけど、そういうのじゃなくってもっとこう・・・イイ感じのないですかね。
先日、あるコンサートを聴きに郡山市民文化センターに行ってきました。そこのロビーで目にしたのが、「音楽都市宣言こおりやま」のポスター。郡山は”東北のウィーン”だそうです。郡山市には、特に合唱では名門高校などがあり、その筋では有名です。しかし、”音楽都市”と銘打つからには、せめて音響の良いコンサートホールとプロオケが欲しいところです。音楽祭や国際コンクールなんかもあっていいと思うんだけどなあ。
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金曜日, 5月 23, 2008

オーボエリード調整用のプラークを製作しました

何かに使えるだろう、と取っておいたグレナディラの破片を、オーボエリード調整用のプラークにすることにしました。表面には、パラフィンが残っていますね。
(木片が乗っているのは、彫金用の金床です。これって通常焼きが入っていないものなんでしょうか・・・?金槌で叩いた時にマークがついてしまいました。)
目指すはボート型です。アウトラインを整えてから、厚みを削ります。上手くいくでしょうか。
約1時間で、それっぽい形にすることができました。販売されている値段を考えれば、時間がかかりすぎました。次回からは手早くできるようにしたいです。






リードが程良く透けていい感じです。幅がギリギリでしたが、それなりに使えそうです。・・・が、調整法を知りません。
調整はよく調べてからにします。
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日曜日, 5月 18, 2008

旋盤でのミーリングに挑戦しました その2


見えますでしょうか。主軸にコレットチャックをセットしました。エンドミルを挿してあります。
ギヤ側から、引きネジで固定しました!

さて!何を作るのかというと、クラリネットのバレル用のリーマーです。・・・見えますでしょうか?
素材はS45C 。焼き入れ、焼き戻しをして完成です。
そのうちバレルを作ってみます。
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旋盤でのミーリングに挑戦しました

また旋盤の話です・・・。旋盤にバーチカルスライドというアタッチメントがあれば、
フライス盤がなくても簡単なミーリング作業をすることができます。

まず、往復台のトップスライドを取り外して掃除。
きれいにしていないと精度もでません。 そしてバーチカルスライドを乗せます。
セッティングは正確に角度を出す事が重要です。


乗せました。さて、目盛を0度に合わせて・・・ん?
ベース側にあるはずの基準線がありません・・・。直角ならともかく、
角度を付けたい時には、どこに合わせればいいのでしょうか・・・。


気を取り直して、ダイヤルゲージを使用します。
マグネットベースを使うので、今度はベッド回りを大掃除しました。
クロススライドを移動させて、ゲージが振れないようにセットします。
これで、主軸に対して直角が出ました。

次に、バーチカルスライドにバイスを仮止めし、バイスの水平を出します。


木槌でコツコツ叩き、針が振れないようになったところでボルトを締めます。
これで、バイスの水平が出ました。

続きます

水曜日, 5月 14, 2008

新品なのに壊れた!

イギリスから輸入したMyford旋盤用の超クールな真鍮製ドリップオイラーです。取り付けようと軽ーくねじ込んだら、ねじ部分がモリっと手ごたえも無く折れました。しかも二本とも。本当に真鍮なんでしょうか・・・。治すのも面倒なので、無かった事にしました。
そもそも、チャック側に装着するとチャックキーが回せず、ギヤ側はカバーを付けていると装着できないというのは、どういう仕様なんですか!
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固定振れ止めを使った加工の一例です

ソケット内部を真鍮にしてみました。
トーンホールやポストが少し密集していますが、それらを避けて保持する事ができました。

月曜日, 5月 12, 2008

外部脳壊れた\(^o^)/

冷却ファンの異音に加えて、液晶割れをしのぐためにテレビに繋いで使っていたノートPCを、不注意で床に落としてしまい・・・今度はHDDが逝ってしまわれました。大切なメールやメールアドレス、写真、iTunesで購入した音楽、本当に大切な「お気に入り」のサイト、会員制サイトのログイン情報・・・バックアップも取って置かなかったので、すべてを失ってしまいました。
HDDの物理障害の修理って、自分で出来るものでしょうか・・・

日曜日, 5月 11, 2008

固定振れ止め使用時の工夫

管楽器のような、長尺の物の内径を旋盤で加工するには、写真のように「固定触れ止め」という治具を用いて、加工物を安定させる必要があります。写真右の灰色のものがそれです。この器具は、3方向から金属の”爪”で加工物を抑える仕組みになっています。ですので、木管楽器のような物を、その爪でそのまま押さえてしまうと木部を引っ掻き、傷だらけにしてしまいます。また、運転させている内に木の表面がむしられて、固定しても結局ぶれてしまいます。この写真では、ある工夫をすることで、触れ止めを使用し、中ぐり(管の中を刃物で彫る事)ができるようにしています。この加工が出来ると、例えば、ジョイントの折れてしまったクラリネットなどを、破片を接着するだけの修理よりも頑丈に、美しく修理する事が出来ます。また、下管ソケット部を金属のソケットに改造する、なんて事も可能です。

現在、パソコンが本格的に物理的に壊れています・・・。
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水曜日, 5月 07, 2008

管楽器を作る道具を作る

傘型回転センターを製作しました。

この道具を旋盤のテールストックに据える事で、 口径の大きい管などを保持し外形を加工する事が出来るようになりました。
バスクラリネットなんかを咥えて、 ダイナミックにグリングリン回すと迫力があります。
金属の値段が、一年前の3倍になっているそうです。
イタリアのメーカーにリペアの材料を注文したのに、見積もりが帰ってきません。
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火曜日, 2月 19, 2008

というか3年目

グレナディラを原木で購入してから3年目、板を木材店に持ち込んで、角材に挽いてもらいました。大変歩留まりよく木取りできたと思います。割れを防ぐため、木口にロウを付けて、ゆっくり乾燥させます。さて、次の段階になるのはまた3年後か?
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通販グッズ

うあああああ
ぷにぷにさせろー!
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