月曜日, 4月 06, 2009

ある意味清掃業でもあり…

最近は、この春から学校の部活動で、新入部員が使う事を見越した修理品が多いです。

おそらく導入以来分解修理・調整をしていないと思われるアルトクラリネットを修理しました。
これは…汚れ?…クモの…巣…?ここまでくると、音抜けや音質・音程に影響があるかも知れません。
しかしこんな楽器を綺麗に掃除するのも、大変気分がいいものです。

金管楽器の管内はもっと汚れるのでしょうね。金管はまさにパンドラの箱です。

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