火曜日, 6月 23, 2009
フクロウは森に帰りました。
一晩だけ家で保護したフクロウは、翌朝、保護センターに引き渡した。
そして動物園で容体を見た後、栄養剤などを注射し、元いた森に放したとの連絡をいただいた。
まだ元気に飛ぶまでではないものの、森の方へ逃げて行ったらしい。
ひとまず、ともかく、よかった、よかった。
生きろよ
あの夜、保護した場所を通る度に、このフクロウの事を思い出す事でしょう。
木曜日, 6月 18, 2009
フクロウを保護しました。
会津若松でクラリネットのレッスンをした帰り、真っ暗闇の道路の真中にうずくまるフクロウを発見した。
一度そのままやり過ごしたが、対向してきたトラックの下に巻き込まれて枯葉のように吹き飛ばされるのをバックミラーで見てしまい、心配になってUターンし確認した。
幸いトラックが間一髪で避け、左右のタイヤの間に入り込み轢かれずには済んだのだが、どうも何処か怪我をして飛べないらしい。
捕まえようとしても、羽ばたこうとするが動けない。
顔だけはこちらを向けるが(フクロウの首というのは本当に360度以上回る!)抵抗もされず確保できた。
さて、道端に除けてこのまま去ってもいいものか…。
やはり見捨てて死んでしまうのは可哀相だろうか…。
しかし一時の感傷で野生の生態系に手を出してもいいのだろうか…。
でもフクロウは食物連鎖の頂点だったような気も…。
もしかして、保護対象の絶滅危惧種かも…。
そもそも、捕獲してはいけないのでは…。
手の中には怪我をしたフクロウ。こちらを見ている。
案外でかいし、爪がスンゴイ。
しばらく車のハザードを出しながら葛藤。
うちの犬が世話になっている動物病院に確認をとると、県の鳥獣保護センターというものがあり、そこで傷病野生動物の治療と介護・リハビリを行っているらしい。
結局、車内で暴れないようにバッグで顔だけ出る様にスッポリ包んで家に連れ帰った。
どうか無事でいてくれ。
月曜日, 4月 27, 2009
ハリソンリガチャーによくあるネジ切れを修復しました
「勿体ないから捨てないけど、使えないハリソンをいくつも持っている」
という人も多いのでは・・・?
その「ネジ切れ」修理の依頼がありました。

写真の左が修理前、雌ネジの山がなめてしまい、ネジが空回りして全く締める事ができません。
そして修理後が右です。
山が再生され、元のネジ山よりもかなり頑丈になりました。
ハンダもロー付けも研磨も使わない方法なので、今回の綺麗なピンクゴールドメッキも、維持したまま修理可能。
簡単な技術ですが(なので)、やり方は秘密です。
雌ネジ部のメッキは失いますが、組み立てれば下の写真の通り全く目立ちません。
修理完了!
そのうちサイトの方で工程の写真を増やして紹介しようと思います。

