何かに使えるだろう、と取っておいたグレナディラの破片を、オーボエリード調整用のプラークにすることにしました。表面には、パラフィンが残っていますね。（木片が乗っているのは、彫金用の金床です。これって通常焼きが入っていないものなんでしょうか・・・？金槌で叩いた時にマークがついてしまいました。）
目指すはボート型です。アウトラインを整えてから、厚みを削ります。上手くいくでしょうか。
約１時間で、それっぽい形にすることができました。販売されている値段を考えれば、時間がかかりすぎました。次回からは手早くできるようにしたいです。リードが程良く透けていい感じです。幅がギリギリでしたが、それなりに使えそうです。・・・が、調整法を知りません。
調整はよく調べてからにします。
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僕もプラークは自作です。
返信削除市販されている値段を考えるとかなりの速さで作らなくてはというところですね。
使いやすいのは写真と同じボート型です。もう少し幅が広いとリードのサイドが削りやすく使いやすいと思います。
このままでもスクレープの中央を削る分には全く問題なさそうです。
この用途には舟形を使っていたりします。
材料の保持の仕方に手間取い、時間がかかってしまいました。
返信削除調整には、いくつか揃えていた方が良さそうですね。
次回は手順を考えて作ってみようと思います。